公益社団法人 やどかりの里

団体名 公益社団法人 やどかりの里 
会員名 常務理事    増田 一世 
郵便番号 337-0043 
住所 埼玉県さいたま市見沼区中川562 
TEL 048-686-0494 
FAX 048-747-7030 
URL http://www.yadokarinosato.org 
E-mail honbu@yadokarinosato.org 

団体の紹介

1.団体の目的
精神障害のある人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な支援活動(生活支援活動,労働支援活動)を推進し,障害の有無にかかわらず暮らしやすい地域社会を地域の人たちと創り合うことを目指しています.合わせて,出版・研修・研究事業を通 して,精神障害のある人の福祉の向上と地域における精神保健福祉の推進と普及を目的としています.
2.活動概要
生活支援活動として,さいたま市の委託を受けて障害者生活支援センターを市内に3か所設け,幅広い市民の相談に応じています.精神科病院に入院中の人や家族と暮らす人たちの地域生活を実現するための様々な支援活動を行い,一方で多様な働く場を設け,障害のある人たちの所得の確保に努めています.障害者施策を前進させていくためにさいたま市,埼玉県,国に働きかける活動も行っています.
▽主な活動内容
総会, 役員会, 学習会, 機関誌・会報の発行, 書籍・冊子の発行, 講師派遣, 電話相談, 訪問相談, その他(実践活動に基づく研究活動)
3.現在,会でもっとも大切なこととして取り組んでいること
1.谷間にある障害のある人に支援を届ける仕組みづくり
2.高齢化する障害のある人の地域生活支援
3.3.11東日本大震災への支援活動,被災地から学びやどかりの里の災害対策を実効性のあるものにしていくこと
4.障害者自立支援法を廃止,新たな法律づくりへの参画
5.心の健康を推進するための制度化への参画
6.当事者・家族のニーズを中心にした活動づくり
7.運営を安定化するための自己資金づくり
4.会の災害対策
(1).災害等の緊急時の対策で、日ごろから注意していること
1.防災カードを作成し,必要事項を記入し携帯できるようにしている.
2.通信が途絶えることを鑑み,各活動拠点ごとに行動できるように準備している.
3.災害時に具体的に対応できるように行動計画を策定中.
(2).疾病や障がいによって、特別に対策として考えていること
1.ほとんどの人が服薬をしており,被災時に処方されている薬物がわかるようにしておくこと.
2.避難生活に困難を抱えることが想定され,5日から1週間で約300名の登録者の安否確認を行い,支援活動を行う.
(3).会として課題と感じていること
1.要援護者に精神障害者が含まれていないこと
2.民間団体の役割と行政機関の役割の明確化